働き方改革を実現する「会社ルールブック」
就業規則を超えた社員を動かすツールのつくり方・使い方

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「会社ルールブック」とは何か

どうしたら、自分から主体的に行動出来る社員になるのか、そんな悩みを持っていませんか?
同じように、職場のルールがあいまいで、社員のマネジメントに悩んだりはしていませんか?

その二つの悩みは、実はひとつの「方法」で簡単に解決できる可能性があります。
それを実現するキーワードは二つ—。

「見えるもの」「浸透」

「パフォーマンス・ルールブック」は、この二つのポイントにより、なかなか思うようにならない社員の行動をふやすことが出来ます。

会社の業績に直結する望ましい行動。
これを増やすことが出来る「パフォーマンス・ルールブック」はシンプルでローコスト、
そして何より現実的な、職場活性化ツールなのです。

ルールブックの効果

やる気、モチベーション、前向きさ—。 これらはすべて目に見えません。
目に見えないものを外から変えるのはとても難しいもの。
そして個人差の大きいもの。
出来る限り目に見える「行動」を、できるだけ増やしていくことが成果への近道です。 望ましい「行動」を増やす仕掛けを、「パフォーマンス・ルールブック」の中に仕掛けて行きます。

構築手順

遅刻や欠勤、報連相がない、期限を守らない、だらだらした雰囲気—。
職場のルールが守れないことの損失は、 実は非常に大きいものです。
「職場のルール=就業規則」と思われがちですが、就業規則をどんなに素晴らしいものにしても、職場の雰囲気は変わりません。
法律のルールではなく、会社が本当に伝え、守ってもらいたいルール。
「パフォーマンス・ルールブック」はそれを実現します。

運用手順

人事労務コンサルティング オフィスネアルコ代表の榎本と申します。
当オフィスのホームページを訪れていただき、誠にありがとうございます。

私たちオフィスネアルコは、 「見える行動 測れる向上」をモットーとして、より具体的、より現実的な 、 「人」に対する施策を、人事制度やツールを用いて行っております。

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